湘南アルプス

高麗山・八俵山・浅間山・湘南平(泡垂山)

平塚駅の跨線橋から高麗山を望む



【行程】 1/29(水)快晴[藤が丘8:41=(東急・小田急・JR)=平塚9:40/10:10=(神奈中バス)=花水10:21−高麗山10:45−八俵山10:52−浅間山11:06−湘南平11:16/11:38−大磯12:11/12:34=(JR・小田急・東急)=藤が丘15:56]
【メンバー】 隊長



陣馬山レコード hspace=10○槍ヶ岳に日本人登山家として初登頂を為した岡野金次郎氏の評伝を読んだ隊長は、記念碑が建つ平塚の湘南平を訪れることといたします。空が真っ青な快晴ですが強い寒風が吹く日でした。防寒具に身を包みバスを降ります。まずは高来神社に参拝してから本殿の奥から登り始めます。いきなり男坂と女坂の分岐です。ここは男坂に挑戦してみましょう。






○本格的な急登でザレた道は滑りやすい。日頃の運動不足な隊長は少し登っただけで早くも息が上がってきました(情けなぁ〜)汗をかきますからジャンパーを脱いで体温調節に努めます。女坂からの道を合わせると山頂は近い。急な石段を登りきると平らな広場に到達しました。ここが山頂です。昔は山城があったそうです。最近ではお堂が建っていましたが今はありません。







浅間山の立派な一等三角点 hspace=10○道標が的確ではありませんから適当に尾根筋に沿って進みましょう。やがて巻き道と合わさり縦走路となります。つぎの八俵山は高麗三山の最西端のピークです。さらに西に縦走を続けるとスイセンが咲き始めたお花畑を過ぎ少し登ると浅間山です。山頂には小さな浅間社が祀られていました。その裏に立派な三角点が鎮座していました。なんと一等三角点でした。高麗山から湘南平にかけての山系を湘南アルプスと呼んでいます。また高麗丘陵と呼ばれることもあるそうです。隊長は恰好が良いので湘南アルプスと呼ぶことにいたします。












湘南平のモダンな展望台 hspace=10○ここから300mで目的地の湘南平です。ここは泡垂山と呼ばれていて千畳敷の広場がありました。アンテナ塔を過ぎると展望台のある広場にでます。小さな展望台に上がると正面に大山が独特の三角の姿を見せてくれます。さらに奥の近代的な建造物に向かいます。レストランが入った展望台でした。3階建ての上に展望台があり眺望は抜群ですが強風がまともに当たり寒いこと。大きな富士山が正面に眺められ眼下には大磯の海岸に打ち寄せる白波が綿々と続きます。そこから広がる太平洋が陽の光に輝ききらめいています。






岡野金次郎のレリーフ hspace=10○建物の陰で昼食を取ったら念願の岡野金次郎翁の記念碑を探しましょう。広場の中間の北端に丹沢を望むように建っていました。説明文を読むと簡潔ではありますが人物像が表されています。でも評伝ではウエストンを見つけた日本人となっていましたがその点はあまり詳しくは触れていません。平塚市に長く住んでいたのでこの地に建立されたようです。










下りの途中から浅間山を望む hspace=10○下りは「関東ふれあいの道」の道標に導かれて大磯へと下ります。少し下ったところから浅間山が綺麗に眺められました。ところがこの道は当初考えていた道ではなかったのです。地図を良く読まずに感覚で来たツケが回ってきました。計画では浅間山から続く尾根筋を南下するつもりだったのですが、勘違いで違う道を選んでしまったのでした。山を下ると善兵衛池に出てしまいました。しかたがないので住宅街の中の道を大礒に向かいます。






○山は標高180mの低山で簡単な縦走でしたが湘南平の展望の良さに感激しました。下りは道を間違えましたがノープロブレム、いつかリベンジしましょう。今日はいい汗をかいた半日でした。最後に田園都市線が不通となり半時間ほどロスしたのはご愛敬です。ちょっと気が早いのですが今年の忘年山行の候補として考えたいと思います。





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