小楢山
水ヶ森林道から小楢山を望む
【行程】 | 5/12(日)晴れのちガス [帯那山から=>焼山峠7:38/7:50−的石8:33−小楢山8:50/9:09−P9:50/10:02=>雁ヶ腹摺山へ] |
【メンバー】 | 隊長、林道の烏天狗 |
○焼山峠は交通の要所です。縦横に林道が走り走行車両も多い。トイレもあり安心して駐車場に車を停めます。登山口からはまず小山を登りますが、乗っ越した鞍部では焼山峠からの林道が近づきます。もしかすると楽が出来る?林道への踏み跡もありますから帰りは林道を歩いてみましょう。
○落葉松林は青空を背景にして萌えるような新緑です。高低差のあまり無いコースは脱力系ハイカー向け(最近の登山隊にぴったりだ〜)それでも的石のある1653Pへの道は急登です。ここは展望が良いとの言葉に騙されて新道を選択しましたが、シンドかっただけでした。周囲はガスに覆われ展望は得られません。帰りに旧道を通りましたが、山腹を巻いていて実に省エネのルートでした。
○小楢峠への道を分け一杯水を経て山頂を目指します。昨日の雨にも拘わらず一杯水は枯れていました。ここからはほんの少しのアルバイトで稜線に達します。そこから平坦な道を進むと山頂に飛び出しました。南に開けた山頂からは晴れていれば展望が良いことでしょう。ここに山梨百名山の標柱とそれに似ている新しい山梨県の標柱がありました。
○生憎のガスで眺望は全く無し。コーヒーを飲みながら粘ってみましたが、天気は一向に快方に向かいません。仕方が無いので来た道を戻ると23人の団体さんが登って来ました。お目当ては富士山らしい。もう少ししたら晴れるかもしれませんね。「朝には帯那山で富士山を見てきた」と言っても自慢のようだし・・・止めておこう。
○落葉松林の尾根筋を男女の二人連れが登って来ます。鴉天狗が「あれは山ガールだね。この山に相応しい格好だ」相棒の言葉に違和感を感じた隊長いわく「スカートを穿いていないから山ガールじゃないよ」・・・近づいたら思った通り山オバサンでした。
○鞍部から林道に降りると地元の車が停まっていました。成る程ここから登れば楽ちんですね。林道を焼山峠まで歩くとゲートは開いていました(一般車通行止めですけどね)ようやく爽やかな汗を掻きましたが時間はまだ10時です。体力も時間もあるので次の目的地の大峠に向かいます。
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