白鳥山

貫ヶ岳の晴海展望台から白鳥山を望む



【行程】 12/9(日)曇り [貫ヶ岳から=>白鳥山森林公園駐車場15:05/15:07−白鳥山15:15/15:22−P15:30/15:38==佐野川温泉16:05/16:48==たまプラーザ19:42]
【メンバー】 隊長、林道の鴉天狗



○貫ヶ岳を下山した登山隊は白鳥山を目指します。この山は山梨百名山の最低峰で、富士川の流れを阻止するように突き出ています。標高は568mと低いのですが独立峰なので展望は抜群です。ゴルフ場の取り付け道路を入り、白鳥山の標識に従い奥に進みます。かなり登ったところが登山口ですが駐車場は100mほど先にあります。トイレもあり立派な施設ですが、ブランコがあるのが不思議です。


山頂まで長い階段が続く○誰も居ない駐車場を後にして登山口に急ぎます。靴はスニーカーで十分でしょう。登山口から山頂までは300mの長いコンクリートの階段が続きます。段差は低いのですが歩き難い階段です。両脇は学校林となり生徒の名前の付いた樹木が植えられています。


山頂には山梨百名山の標柱が見当たりません○山頂には展望台がありますが、上らなくても素晴らしい展望が開けます。東側に富士山が大きく裾野を広げています(国交省選定の富士見百景とのこと)方位盤に山名が書いてありますが、生憎の雪雲で遠くの山は見えませんでした。それにしても肝心の山梨百名山の標柱が行方不明です。それなのに「恋人の聖地」だとか、隊長には訳がわかりません。



○山名標柱がないので狼煙台の後ろにある三角点と記念写真に納まります。冷たい風が吹く中を駐車場に戻ると、何と物好きにも訪問者が居るじゃありませんか。お互いに苦笑しながら挨拶を交わします。帰りには佐野川温泉に立ち寄ります。源泉掛け流しの嬉しい温泉ですが、あまりの寒さに源泉の浴槽には誰もいません。湯気の立っている沸かし湯が人気でした。とりわけ露天風呂は水のようでしたから、心臓麻痺を恐れて即撤退です(情けなぁ〜)



○白鳥山入口付近のうどん屋でほうとうを食し、新清水から新東名で帰ります。大きな渋滞も無く2時間半で帰れました。さて今回は山梨百名山を土日で6座ゲットできました。林道が高速道路工事で通行止めの危機とか、雪と時間との闘いとかいろいろありましたが、困難を乗り越えての計画貫徹は達成感があります。これで身延線沿線の百名山は一応終了いたしました。



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