三菱山・幌見峠山

幌見峠山南尾根から三菱山


【行程】 3/1(土)曇りのち晴れ [円山公園7:45=(バス)=我夢主前8:04−320p8:55−三菱山9:55/10:05−ばんけい観光前10:40−幌見峠山11:15/11:27−大乗院お寺前11:50/12:20=(バス)=円山公園12:34]
【メンバー】 隊長


○今日は天気が良いのにS夫妻はスキー三昧、ABちゃんは仕事だってさ、仕方が無いので裏山を一人で徘徊します。盤渓スキー場にある三菱山が目標です、我夢主前でバスを降り500mほど西の一軒家から南の尾根に取り付きます。

○ほぼ1時間の登りで稜線は東に曲がり木々の間から山頂が正面に望まれます、ここから標高差130mの急登の始まりです。順調に高度を稼ぎますがスキーコースを横切ると崖が登れません、渾身の力で身体を持ち上げジリジリと進みようやく稜線に戻ります。次のコース横断は崖が十メートルもあり歯が立ちません、仕方が無いのでコースを歩きリフトの下から再挑戦です、今度は何とかなりそうです。

○ところが力一杯掴んだ潅木には棘が!哀れ左手はもう使い物になりません。それでも雪との必死の格闘の甲斐あり徐々に前進します。山頂に続くリフトは休止中です、降り場の裏の小山が山頂ですので静かな山を満喫できました。南には砥石山、手稲山、東には藻岩山が望まれ遠く札幌市街が広がって満足感の高い頂でした。

木々の間から幌見峠山○北東尾根を下り細い稜線を辿って380mピークに向います、リフトが北側から次々と上がってスキーヤーが飛ぶ様に滑降して行きます。一気に盤渓観光前まで下り道路を渡ると小川があります、スノーブリッジの越え方は前回マスターしましたが、本日は気温も高く心配です。幸い兎の足跡が続きますから隊長も勇気をもらいエイッと飛び越えました。

幌見峠山山頂○次に目指すは344m三角点です、植林地帯右手の尾根に取り付きます。疲れた脚に鞭打って稜線に出ると北に縦走です、送電線の鉄塔を過ぎると疎林に囲まれた山頂でした。展望は今ひとつですが木々の間から三菱山の三角錐が日の光に輝いています。

○大乗院に向いますが尾根が複雑な地形なのでちょっと注意がいります、最後はお寺の近くの谷を越え急登で道路に上がりました。帰ってから確認したら標高344三角点は幌見峠山なのですね、西高山かと勘違いしておりました(お粗末)



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